渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶遊戯第百二十四章」は「ご主人とはすっかり倦怠期の奥様、恭子の場合」主人とのセックスはすっかりご無沙汰な恭子さん。清掃員と…の妄想や、力仕事を手伝ってもらう隣の御主人と…。

母親のいない家庭で寂しく暮らす佐々木茂、万作父子。隣の部屋に住む池田さんの家の奥さん‘美和子’さんは作りすぎた夕飯をおすそ分けしてくれたり、学校帰りの万作を連れて帰ってきてくれたりと二人にとても親切です。そんなある日、父‘茂’はある番組を見て応募する事を決意する。その番組とは…奥さん同士を交換しよう！というバラエティ番組だった。隣のキレイな‘美和子’さんがもし自分の家に来てくれたら…そう考えた茂であったが果たして…。

ぷにぷにとふくよかで弾力性のある肉付きをしている美熟母・小宮由梨絵。息子は母由梨絵が醸す艶かしさにあてられ、日々淫らな妄想に耽っていた。そんな母 の肉質の虜になったのは息子だけではなく、引っ越し作業に訪れた青年をもそのぷにぷに感の虜にしてしまっていた。日々母のぷにぷになカラダが目につく生活 に耐えれなくなった息子は、その晩母の寝込みへと押し入る。そんな息子の行動を目撃した由梨絵は、母に見つかり慌てる息子を優しく自らのカラダへと誘うの だった。

旦那の実家に住む美人妻のしずか、上場企業に務める旦那の残業はもはやデフォ。しずかが欲求不満になのは時間の問題だったが、多忙な生活を極める夫に無理強いする事も出来ず、日々悶々とした状態が続くのだった。そんな彼女は出勤する夫を見送った後に、他人の家のキッチンで朝食を作るという不自然な光景…そしてしずかに命令口調で指図をする男がそこにはいた。それはふとしたきっかけで男が知った人妻しずかの悶々とした性癖。それからというもの、しずかは嫌々ながらも男の言う事をきかざるを得ない日々が続いていたのだった…。

Nadeshiko初の素人騙し企画第1弾！今回は女性なら誰もが興味を持つ「ボディーメイク専門のエステサロン」を開店させ、街行く人妻さんたちをターゲットに言葉巧みに勧誘しました。興味本位でのこのこ着いてきた素人妻さんたちに鬼畜男優が扮するいかさまエステティシャンが欲求不満の完熟ボディーをマッサージ！途中で怒って帰っちゃう人妻さんもいれば、アンアン感じてすべてを受け入れてくれる人妻もいるんだから、やっぱり人妻ってエロいみたいです！