いつもと変わりなく幸せな日々。美奈子の優しい視線の先には、いつも息子のタカアキがいた。子●だと思っていたタカアキも成長し、若き頃の夫に似てきたようだった。そんな息子を見ていると美奈子は、息子との禁断な妄想に思いを馳せてしまう。そして指先は、熱くじっとりと濡れた股間へ…。

昔から憧れていた叔母・優貴子の家へ遊びにやってきたタカシとヨウスケ。しかし、家に着くなり目にしたのは優貴子のいやらしいオナニー姿だった。生まれて初めて見る叔母のあられもない姿に欲情してしまった二人は、興奮を抑えきれず、それぞれ叔母に迫っていくのだった…。

転校直後の息子が新しい家に友人を連れてきた、母しほりは息子の友人達を快く出迎えた。美人母しほりを見た友人達は彼女の魅惑の裸体を体感したいと不埒な 行動に出る。入浴しているしほりを覗き見た彼らは、夜中しほりの寝室へと忍び込み抵抗できない彼女のカラダを無理矢理弄り回す。弱みを握られたしほりはた だただ彼らの言いなりになるしかなかったのだった…。

北関東某所、下町の路地裏に居を構える日本家屋。そんな中で家事に勤しむ美人妻・美玲。どこにでもありがちな普通の一般家庭の朝食風景。しかしその風景の裏では密かにある行為が行われていた…その清楚な見た目とは裏腹に、過度な性的興奮を求めてやまない美玲。彼女は夫から死角となる場所でのオナニーで非常にスリル的な刺激と興奮を追求し続けていたのだった。そんな美玲を見つめる2つの瞳…同居する義弟は姉の性的欲求に満足に答えてやれない兄に取って代わりたいという思いでいっぱいだった。

私は、主人にお尻を触ってもらうのが大好きでした。しかし、どこか知らない女のところへ行ってしまったのです。そもそも主人が帰って来なくなったのは、主人としている現場を息子に見られてしまった時からです。その後、私は寂しさからオナニー三昧の生活を送っていたのですが今では息子に寂しさを埋めてもらうように…。